九州じゃんがら / ぼんしゃん全部入り

Wed, Sep 19, 2007 1-minute read

プログラマという職業からも想像できる通り、私はオタクだ。正確に言うと「オタクだった」かな。ジャンルは自作PCと電子工作少々。Celeron300Aを1.5倍にO/Cしたりとか、師匠にH8のボードをもらってゲーム電卓もどきを作って遊んだりとか、その程度かつトシがバレる感じ。中央通りがピンクと黄色とメイドとコスプレであふれかえる前の時代、月に2~3度は秋葉原に足を運んでいたこともあった。

そんな秋葉原のもうひとつの楽しみが「九州じゃんがら」。九州ラーメンを食べるのは初めてで、パキパキした細くて硬い麺と白濁した豚骨スープは大きなインパクトだった。

ところが当時、じゃんがらは有名店への階段を上り始めていた。行列が長くなるのと比例して落ちる味のレベル。秋葉原から足が遠のくのと同期して、じゃんがらへの気持ちも冷めていった。

●ぼんしゃん全部入り(¥1,050) + 替え玉(¥150)

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前置きが長くなったが、そんな思い出の「じゃんがら」が赤坂にもあったので7~8年ぶりに挑戦。久しぶりのじゃんがらラーメンとして、秋葉原店で出していない「ぼんしゃん」を頼んでみた。

麺:パキパキした極細ストレート。秋葉原で食べていた当時は「卵の殻を練り込んだ」という触書どおりもっと硬かったのだが、さすがにそれはやめたらしい。…アレが好きだったんだけどな。

スープ:とろみのある白濁とんこつはしっかりダシが出てうまい。もっと獣臭いほうが好みだが、そんなの東京じゃ売れないんだろうな。

具:チャーシューは昔も今も変わらず「適当」。メインは大ぶりで甘みの強い角煮。明太子はスープに溶かさず麺と絡めるようにして食べたほうがうまい。

過剰な思い入れを取っ払えば、美味い豚骨ラーメンなのは間違いない。ちょっと高いけど。

味:当時オプション(¥50)の高菜が無料になってよかった。

★★★

値段:ボリューム的に替え玉必須なのでコストパフォーマンスは悪い。

★☆

店内:狭い。ピーク時はぎゅうぎゅうに相席。禁煙。

★★

web:

http://www.kyusyujangara.co.jp/

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