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2020年買ってよかったもの
2020年もあとわずか。なにやら流行ってるようなので、のっかって「今年買ってよかったもの」を挙げてみます。
在宅勤務編
まずはなんといっても在宅勤務グッズ。コロナ禍の影響で、今年はほぼまるっと在宅で仕事をしてきました。自宅で仕事をする環境を整えるためにいろいろグッズを試したなかで、特によかったものを紹介します。
SONY WH-1000XM4
自宅の隣で工事が始まってしまい、騒音によるストレスが高まってきました。これはそろそろノイキャンを…と思っていた矢先にAirPods Maxが発表されたので、これはいい機会…と見に行く→値段にひるむ→SONYをレコメンドされる、という流れでポチってしまいました。
じつはノイキャンのデバイスは初めてだったのですが、ほんとに周囲の騒音がフッと消えるのにびっくり仰天。ノイキャンを有効にしてうっすら音楽を流すと、工事の騒音はもちろん、エアコンの送風音や踏切の警報音もまったく気にならなくなりました。自分のキータイプ音もかなり軽減されてしまい、ヘッドセットを外すと「うるせーな」という気分にすらなります。
これのおかげでAWS認定(SAA)の勉強も捗ったし、黙って集中するタスクを行うときの生産性をグッとあげてくれました。
AfterShokz OpenComm 私家版チートシート
在宅勤務環境整備の一環として、AfterShokzのBluetooth骨伝導ヘッドセット「OpenComm」を購入しました。軽い、耳がオープンになる、マイクにノイズキャンセリング機能がついてる、バッテリーが1日持つ、というオンラインミーティングに特化した特徴があり、日々の仕事を快適にしてくれます。
が、購入して間がないためボタン操作を覚え切っていません。しかし2020年12月17日時点では、日本ではまだクラウドファンディングでの先行発売フェーズなので、取説のダウンロードができません(…という記事を書いてるうちにAmazonなどで購入できるようになりました)。付属の紙のマニュアル(字が小さくて老眼ゴロシ)は取り出すのめんどくさいし、英語のマニュアルは一覧性がいまいち。しかたないので自分で表を作ることにしました。
在宅勤務をうまくやるための軽い運動
先日ひさしぶりに出社して、同僚と「在宅勤務をうまくやるための軽い運動」について話したら意外と喜ばれたので、メモとして残しておきます。

散歩
一番手軽ですぐ始められる運動はなんといっても散歩でしょう。怪我のリスクも少なく、装備もシンプルでよく、近所を歩くことで新たな発見があるかもしれません。
とはいえ無目的に歩くだけだとすぐ飽きてしまいます。ちょっとした刺激を用意しておくと、家を出るモチベーションの維持にも役立ちます。
都元ダイスケを偲んだらコミュニティイベントが爆誕した
友人であり同僚でもあった都元ダイスケが、今年2月急逝した。
【訃報】シニアシステムアーキテクト 都元ダイスケの逝去に関するお知らせ|お知らせ|クラスメソッド
新型コロナウイルスの流行が始まり、みんなが在宅勤務にシフトしていくタイミングだったので、どうにも彼がもういないという実感が持てずにいた。また、友人や同僚で集まる機会もなかなか作れず、彼について誰かと話すということもないまま半年以上経過してしまった。
ずっとやりたかった「お別れの会」を、先日やっと開催することができたので、その周囲のできごとについて書いておく。